ジャパネスク
2009.06.07 |Category …未選択
日本手ぬぐいの被りかた。
たまへいが、京都に行った時おみやげに買った日本手ぬぐい。ルアーの絵がついて洒落てます。
今日は釣竿を出して釣りに行く準備をしながら、ヘアスタイルもばっちりきめてます。
粋ですね。
そして母は、読書をしながらおうちでお留守番です。今はまっているのが、マクロビオティック。
日本古来の伝統食が一番体にいいんだそうです。
マクロビオティックはまずアメリカでブームとなり、日本に逆輸入という形ではいってきました。
ニッポンはえらい。アメリカが憧れの時代はもう終わりですね。
新谷弘実先生の「病気にならない生き方」を読み、
九司道夫先生の「マクロビオティック」入門編を読むと、
一度自分の体を浄化してみたいという欲求に駆られます。
マドンナもすなるマクロビといふものを母もしてみむとて、玄米を食事に取り入れてみました。
最初から完璧にするのは難しい。家族も巻き込むことになってしまうので、
まずは白米に少しずつ玄米を混ぜて炊くことからはじめました。
これが案外おいしいんですよ。プチプチと歯ごたえがあってよく噛んで食べるようになるので
ますます体にいいんです。
ただ玄米は残留農薬も気になるので、どこで購入するかが問題です。
白米よりも高くついてしまうのが難点ですね。
宮沢賢治の、「1日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ」憧れのお食事は、
皮肉なことに現代においては夢の食事です。
本について詳しくは、ブックレビュー「一冊の本から旅の世界へ」、リンクしてます。
たまへいが、京都に行った時おみやげに買った日本手ぬぐい。ルアーの絵がついて洒落てます。
今日は釣竿を出して釣りに行く準備をしながら、ヘアスタイルもばっちりきめてます。
粋ですね。
そして母は、読書をしながらおうちでお留守番です。今はまっているのが、マクロビオティック。
日本古来の伝統食が一番体にいいんだそうです。
マクロビオティックはまずアメリカでブームとなり、日本に逆輸入という形ではいってきました。
ニッポンはえらい。アメリカが憧れの時代はもう終わりですね。
新谷弘実先生の「病気にならない生き方」を読み、
九司道夫先生の「マクロビオティック」入門編を読むと、
一度自分の体を浄化してみたいという欲求に駆られます。
マドンナもすなるマクロビといふものを母もしてみむとて、玄米を食事に取り入れてみました。
最初から完璧にするのは難しい。家族も巻き込むことになってしまうので、
まずは白米に少しずつ玄米を混ぜて炊くことからはじめました。
これが案外おいしいんですよ。プチプチと歯ごたえがあってよく噛んで食べるようになるので
ますます体にいいんです。
ただ玄米は残留農薬も気になるので、どこで購入するかが問題です。
白米よりも高くついてしまうのが難点ですね。
宮沢賢治の、「1日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ」憧れのお食事は、
皮肉なことに現代においては夢の食事です。
本について詳しくは、ブックレビュー「一冊の本から旅の世界へ」、リンクしてます。
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