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毎日のくらしで見つけたもの 

2008年5月よりスタート。 3人の子育てをしながら日々感じること、母の生活日記です。 過去のブログ「いきものいっぱい」2006年9月~2008年5月はリンクしています。 halのブックレビュー 「一冊の本から旅の世界へ」も更新中です。

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電車に乗って山歩き

今日は鳩吹山~継鹿尾山縦走ツアーを計画しました。
参加メンバーはJちゃん、Kちゃん、Tちゃん、母の4名。
山歩き大好きママ友グループです。
今朝も、優しいYが駅まで送ってくれました。ありがとう。
AM7:57  三郷駅発
大曽根駅で地下鉄名城線に乗り換えます。
地下鉄で1駅、平安通駅から名鉄小牧線が乗り入れしています。
小牧線で犬山駅まで、犬山駅から広見線に乗り換え可児川駅まで行きます。
          行き 名鉄大曽根駅~可児川駅   790円
         帰り 名鉄犬山遊園駅~大曽根駅   690円
今日は、はじめて乗るローカル線ばかり。
鉄子さんじゃなくても、わくわくします。
車窓から見る景色もとても新鮮です。
0f1dd1a6.jpegAM9:33 可児川駅到着
駅の改札口を出て鳩吹山の大脇口まで、
正面に山を眺めながら、まっすぐ歩いて行きます。
車も通らない誰もいない田舎の一本道。
15分ほど歩くと橋が見えてきました。
AM9:48
橋の上からの眺め
可児川の渓谷美に感嘆。
山歩きの序章にふさわしい景色。





IMG_0005.JPG
民家の軒下にぶらさがった干柿

これからどんな山登りがはじまるのか、
期待に胸ふくらみます。

電車を乗り継いでたった1時間半で、
こんな素敵な休日が待っていました。






IMG_0004.JPG
AM9:55
大脇公民館到着
鳩吹山登山者のために、トイレが解放されています。
水洗トイレで、とても綺麗に掃除されていました。
ありがとうございます。
鳩吹山大脇口は、ここからすぐです。







IMG_0007.JPG

鳩吹山遊歩道大脇口到着。
高架をくぐり、
右手に川の流れを眺めながら歩きます。
AM10:00
ひっそりと、もみじが美しい。







IMG_0010.JPG
AM10:28
鳩吹山の登山道には、
ところどころ、幾層にもなった岩が露出しています。
めずらしいです。









IMG_0011.JPG大天神休憩舎に到着。
AM10:32
木曽川から日本アルプスの山々まで、
雄大なパノラマが広がります。
紅葉シーズン最後の日曜日、大天神休憩舎は、
たくさんの人であふれていました。
山の名前を教えてくれる親切な山おじさんが
ひとりやふたり、いるはずなんだけど・・・。
ぐるっと見回してみると、いましたいました。
大きなリュックを脇に置いて、
サングラスをかけて座っているおじさん。



母の感がピッ!ときました。
「こんにちは」と声をかけてみました。
「山の名前を教えて下さい。」
「どうして、俺なの?」
と言いながらも、リュックの中から高性能カメラで撮った山の写真ファイルと
カシミール3Dで作成した、鳩吹山展望図が出てきました。
大当たり!でした。
写真と展望図と景色を照らしあわせながら、ひとしきり山の眺めを楽しみました。
山おじさんのお話に関心しながら景色を眺めていたら、
あっという間に時間が過ぎて、休憩舎にいた人達もみんないなくなってしまいました。
私達もそろそろ出発しましょう。
親切な山おじさん、おばらさんからパソコンでプリントした展望図をプレゼントしてもらいました。
「ほんとは、10回くらい会った人じゃないとあげないんだけど。
山に興味のある人だけ。」ありがとうございます。宝物にします。
IMG_0012.JPG
AM10:59
鳩吹山山頂
313.5M










IMG_0014.JPGAM11:18
紅葉の山々
鳩吹山遊歩道は、いたるところで眺望がひらけて、
歩くのがとても楽しい山です。
赤、黄、緑、
絵の具箱みたいな山の景色に見とれて、思わず足がとまります。
わあ!きれい。
こんなきれいな景色は、
残念ながら母の腕では写真に残せません。
絵が上手なら、絵に描いて残しておけるけれど、
それもかなわない。



IMG_0016.JPGAM11:37 西山休憩舎到着
リュックで小さな子を背負って山登りしてる若者グループが
いました。パパ、頑張ってますね。
ここでお昼ごはんにします。
山で食べるおにぎりは、いつもおいしい。
みんなのリュックの中には、いろんな物がつまってます。
楽しいおやつのトレードがはじまりました。
みかんにチョコレート、クッキー、飴、おしゃぶり昆布まで。
お昼を食べて、甘いものを食べて、休憩してたら、
元気がわいてきました。
さあ、ここから頑張って下山します。



IMG_0021.JPG雨もパラパラしはじめて、少し不安になりましたが、
本降りにはならなくてよかった。
西山から石原口までは、目もくらむような下りが
これでもか、これでもか、と続きます。
ようやく終わったときには、ほっとしました。
逆ルートで歩いたら、登りはかなりきつそうです。
AM12:37
石原口まで下りてきました。
ここから東海自然歩道に入り継鹿尾山経由で
寂光院まで歩く予定のはずが、東海自然歩道の入口が
よくわからなくて、そのまま林道を進みました。



IMG_0022.JPGずいぶん林道が長いなあ?
方向的にはあってるはずだけど・・・。
なんて思いながら、のんびり紅葉見物。
AM12:58
さすがの母もちょっとおかしいと思い地図を出してみたら、
歩いているのは、東海自然歩道と平行して通っている、
大平林道でした。
美しい紅葉と森林浴を楽しんで、
おまけに、こちらの道のほうが、少しショートカットだったかな?
思いがけず、ラッキー!




IMG_0024.JPG
PM1:09 不老の滝到着
なぜか、ここには清浄な空気が流れていました。
滝を眺めていると、
深い滝つぼに吸い込まれそう。









IMG_0026.JPG
PM1:10

滝のまわりの美しい紅葉。
そして、一面の黄色いじゅうたん。









IMG_0029.JPG
PM1:28
ようやく寂光院参道にたどりつきました。
山歩きで疲れた足に、この石段はちょっときつい。
本堂に着くと、みぞれが降りはじめました。
風が冷たくて、とっても寒い。
山の上よりも寒いくらい。
いきなり真冬の寒空です。
あわててリュックから防寒具を出しました。
みんなで本堂の鐘をついて、参拝しました。




IMG_0031.JPG
PM2:00
美しく紅葉した山をバックに、
木曽川を右手に眺めながら、
帰りは、犬山遊園駅に向かいます。









IMG_0033.JPG無事、大曽根駅に到着してお茶して帰ることにしました。
PM3:35
ドトールでほっとひといき。
今日はずっと外にいたので、お店の中はとっても暖か。
山歩きの後の甘いものは、とびきり美味しい。
パンプキンタルトとコーヒー。

今日は景色が最高で、心の底から楽しかったです。
すべてのものに感謝です。
ありがとう。



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組合員価格

今日は熊野古道第2弾、松本峠に行ってきました。
熊野古道シャトルバス4500円が、3と5のつく日は生協組合員特別価格1000円割引になると、
同じく生協組合員のMちゃんが教えてくれました。
知らなかった!持つべきものは友達ですね。
早朝に、優しいYが駅まで車で送ってくれました。ありがとう。いってきま~す。
Mちゃんとふたり、電車で出発です。
   三郷 6:47発 
   名駅 8:00発
IMG_3946.JPG1000円割引ということで、
今日は豪華弁当つけちゃいました。
熊野古道薬草弁当 1000円なり。
朝が早かったので、ちょっとはやめのお昼ご飯。
AM10:50  バスの中でいただきま~す!
熊野古道の海の幸と山の幸がいろいろ。
押し寿司にめはり寿司、サンマの昆布巻き、沖キスの揚げ団子、
熊野の薬草が入って、よく考えて作られています。
どれもこれも、美味しい!




IMG_3949.JPG

AM12:25  松本峠登り口に到着
入口には、竹のレンタル杖が置いてありました。










IMG_3954.JPG

AM12:32


苔むした石畳に木の根っこがからみついて、
風情のある道が続きます。







IMG_3955.JPG

AM12:38
竹林があるのも、松本峠ならでは。


竹林をぬけると・・・・












IMG_3957.JPG
AM12:39  松本峠 お地蔵さんに到着

石畳の登りがちょっときついな
と思っているうちに、
登りはじめから15分ほどで、
あっという間に、到着。







IMG_3958.JPG

AM12:46 東屋に到着
今日は、雲ひとつない快晴。
最高のお天気です。
東屋から七里御浜の眺望は、
オー!ワンダフォー!







IMG_3960.JPG
PM1:02
山の斜面のあちこちに、
ツワブキがたくさん咲いていました。










IMG_3964.JPG

PM1:05  鬼ヶ城跡
真っ青な海と空と
ボートのたてる白波と。









IMG_3966.JPGPM1:14 鬼の見晴らし台 
桜の木がたくさん植えられています。
春に桜が咲いたら、
青い海と、満開の桜。
歌川広重の浮世絵の構図のような、
まさに絵に描いたような景色でしょうね。
今度は春にきてみたい。
ここから、桜道降り口を降りていきます。






IMG_3967.JPG
PM1:26 鬼の家に到着です。
赤鬼さんと青鬼さんがいました。
お土産に、みかんがたくさん売っていました。
買いたかったけど、
今日は歩きコースなので、
買えないのです。












IMG_3969.JPG
鬼ヶ城散策道を歩きます。
PM1:30
右端に浮かぶ無人島が
魔見(まみる)ヶ島
地元ではマブリカと呼ばれる、
磯釣りやダイビングの人気スポットです。







IMG_3974.JPG

PM1:36

千畳敷

ここは、どこ。
ヨーロッパの遺跡のような、洞窟のような。

トルコのカッパドキア
行ったことないけど。








IMG_3975.JPG


PM1:36










IMG_3978.JPG
PM1:41
磯釣りしてるおじさんがたくさん。
あんなところまで、どうやって歩いたのでしょう?
ウニのようなものをぶらさげて釣りをしてます。
ウニで魚釣り???
たまへいが教えてくれました。
歩いていける磯のことを「じいそ」というんだそうです。
たまおやじが教えてくれました。
ウニで石鯛を釣るんだそうです。
あれはまちがいなく本物のウニでした。道楽な釣りですね。



IMG_3979.JPG
PM1:42
こんどは、
断崖絶壁の道をゆく。

中国の秘境をゆく。
行ったことないけど。







IMG_3980.JPGPM1:43
美しい青の海
イタリアの青の洞窟の海の色。
行ったことないけど。
太陽にむかってどんどん歩いていきます。
まぶしい。
太陽がいっぱい。
もう11月の終りというのに、とても暖かです。
南紀はほんとに温暖なんですね。
鬼ヶ城散策道を歩いて、鬼ヶ城西口に到着しました。




IMG_3988.JPG熊野市駅周辺の町を抜けて、獅子岩にむかいます。
民家と商店街が並ぶ路地は、とても静かです。
ここは時間の流れが違います。
歩いていくと、土塀のある明治時代の古い商屋がありました。
ちょっとのぞいてみましょう。
中は、紀南ツアーデザインセンターになっていました。
PM2:25
屋根裏部屋の天窓からは、松本峠の東屋が見えました。






IMG_3989.JPGかまどがあり、薪で火をくべています。
かまどで茶葉を炒って、かまどでわかしたお湯で淹れた
お番茶とみかんの無料サービスがありました。
渋みがなくて、ほんのり甘くてとてもおいしいお茶。
歩いたあとの体にしみていきます。
あんまり美味しくて、3杯もおかわりしました。
熊野のみかんも疲れた体にしみていきます。
ペロリと2ついただきました。美味しかった!
そして、蒸したての志ら玉250円も食べました。
こしあんの入った三重名物のお団子です。
居心地がよかったのでゆっくりしてたら、もうバスの時間です。



IMG_3992.JPG急ぎ足で、商店街をぬけました。
釣り竿を持った少年達が自転車に乗って通りすぎていきます。
たまへいがここに住んでいたら、毎日釣り三昧ですね。
PM3:00 獅子岩到着
ほんとに獅子の顔をしてます。









IMG_3994.JPGPM3:13
花の窟(はなのいわや)参拝
高さ45メートルの巨岩がご神体です。
窟には、綱が掛けられています。
綱の先端がどこにあるのか、とても気になります。
神主さんに聞いてみました。
この窟はとても古く、すでに日本書紀に記載があり、
綱の先端は海岸の松の木に掛けられていたそうです。
昔は道路もなく、ここまで来るのも大変な場所でした。





現在は道路があって綱を渡せないし、海岸の松の木も枯れてしまったそうです。
綱の端は、道路の歩道の脇の杭につないでありました。
ありました!この目でしっかり確かめてきました。

お綱茶屋でお土産にお綱もちを買ったら、もう時間です。
お綱もちは、地域特産の古代米(イザナミ米)を混ぜて作った大福もちです。
子供達にも好評でした。
PM3:30
花の窟 シャトルバス出発時間です。
途中、道の駅マンボウで熊野名物さんま寿司を買って、バスの中で晩御飯にしました。
さんま寿司には、からしとゴマが入ってました。不思議とさんまとよくあって美味しかったです。

帰りは渋滞して、予定より50分ほど遅れました。
PM8:50頃、名古屋に到着です。
今日は、雲ひとつない最高のお天気になりました。
神様ありがとう。
熊野は山と海が近くて、
山のくらしと海のくらし、どちらもあって、暖かで、
ゆったりと時間が流れる心癒される場所。
日本の豊かな自然の美あふれるところです。

はじめての秋の上高地

今日は、Mちゃんと日帰りバスツアーに参加しました。
ゴールデンウィークに日帰りバスで上高地に行ってから、ずっと行きたいと思っていた秋の上高地です。
夢が叶いました。
お天気も上々です。
今回は歩くのがメインの滞在時間の長いツアーをセレクトしました。

  クラブツーリズム 日帰りで約4時間30分滞在
  秋の奥上高地ハイキング  5,500円

AM6:22 三郷駅発の電車に乗りました。
IMG_3878.JPG上高地バスターミナルに到着。
バスを降りてみると、
あらっ、
思ったよりも寒くない。
空気はひんやりしていますが、歩くにはほどよいくらい。
準備してきた防寒具も出番はなさそうです。
AM12:11
ターミナルから河童橋に向かって歩くと、
穂高連邦の絶景が目に飛び込んできました。





IMG_3880.JPG


足元には、
マガモのオスと、









IMG_3882.JPG

マガモのメス。
近づいても逃げません。
鳥類図鑑のような写真が、
撮れちゃった。








IMG_3885.JPGAM12:22
小梨平キャンプ場は、
カラマツの黄葉が美しい。
ゴールデンウィークは、
色とりどりのテントでいっぱいでしたが、
今は秋、テントもまばらです。

それでも、歩いている観光客であふれていました。






IMG_3888.JPG



PM12:58
明神に到着しました。








IMG_3889.JPG
PM1:10
明神をすぎると、
いっきに歩く人が少なくなります。

雄大な明神岳の眺めにみとれながら。








IMG_3891.JPGPM1:37
この実なんの実、
赤いとうもろこし
マムシグサ
でした。
毒があるそうなので、
けっして食べないように。







IMG_3893.JPGPM1:41
徳沢の手前、
梓川の白砂と、
穂高連邦の山の色と、
カラマツの黄葉のコントラストが美しい。

あの雲がどいてくれたら、槍ヶ岳のとんがりも見えたはず。

それでも、
絶景です。




IMG_3896.JPGPM1:48 徳沢に到着
上高地の山のなかに、
ここだけぽっかり、まあるくひらけた場所。
「山の公園」と名づけました。
徳沢園のベンチに座り、ちょっと休憩。
さすがに、じっとしていると空気が冷たくて肌寒い。
冬の到来を肌で感じました。
ここで折り返して、ターミナルまでもどります。
前を歩く登山家のザックからピッケルがぶらさがっていました。
初めて見ました!山の道具。




IMG_3905.JPGPM2:54 明神 嘉門次小屋に到着
嘉門次小屋で念願の岩魚の塩焼きを食べました。
小屋のいろりの炭火でじっくり焼いてます。
お兄さんに、「頭も全部たべられます。」と言われたけど、
食べてびっくり。
ほんとに頭もサクサク、骨まで全部食べられます。
岩魚の塩焼き1匹900円、
嘉門次小屋価格なので、残すところなし。
まるごと全部いただきました。美味なる絶妙なる焼き加減です。





IMG_3904.JPG上高地は禁漁なので、
養殖の岩魚を明神の小川で生簀にしています。
嘉門次小屋には、嘉門次がウォルター・ウェストンから
贈られたピッケルが飾ってありました。
飴色に輝く木製の柄の年代物のピッケル。
さっき見た現代のピッケルとは随分違いますね。今は、
嘉門次さんの曾孫さんが小屋をきりもりされているそうです。
おみやげに嘉門次小屋特製、
岩魚の燻製とスモークチーズを購入。
どちらもひとつ千円の嘉門次小屋価格です。





IMG_3909.JPG
おいしい岩魚の塩焼きを食べた後は、
明神池を拝観しました。
ゴールデンウィークと違って、
秋色の明神岳。
緑色と、黄色と、そしてほんの少しの赤色。
池の鏡がとても美しい。
すいこまれそうです。
ここは何度来ても、
心洗われる神秘的な場所です。




IMG_3915.JPGここから河童橋へと戻る途中、
お猿さんが木登りしてました。
もう少し先へ歩くと、
PM4:00 岳沢湿原に到着
湿原で天然の岩魚が泳いでいるのをついに発見。
たまおやじに報告するため、
魚影を写真に撮りましたが・・・。
ちょっとわからないかな?






IMG_3921.JPGPM4:14
河童橋まで戻ってきました。
やはり、
上高地のシンボルになっているだけあって
河童橋からの景色は美しい。









IMG_3922.JPGPM4:27
最後に、上高地バスターミナルの売店で、
河童焼を買いました。
上高地の新名物、河童焼。1個200円なり。
皮がもちもち、餡もたっぷり、
湯気のたってる焼きたてです。
PM4:35 バスの集合時間です。
今回は走らずに間に合いました。優秀です。
帰りのバスの車窓から見る風景は、夕暮れのひととき、
大正池の鏡に映るカラマツの木々の黄金色が夕日に輝いて、
ため息がでるほどに美しい。



バスの到着が30分ほど遅れて、PM8:30頃、名古屋駅に到着しました。
今日は上高地の澄んだ空気の中を歩いて、心も体もリフレッシュできました。
心地よい疲れが体にひろがって、
とても楽しい一日でした。
Mちゃん、ありがとう。
そして家族のみんな、ありがとう。

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