空から雹がふってきた
2010.09.23 ｜Category …未選択
今日は祝日ですが、たまへいがバスケの練習試合があるので朝早くから起きていました。
朝７時過ぎに空が真っ暗になり、稲妻が走り、
空から大雨とともに直径２～３cmほどの大粒のひょうが降ってきました。
庭の芝生の上にごろごろ転がる氷の粒。
まるで映画のワンシーンのような光景に、家族みんな驚いて見とれていました。
これが外に出てたまおやじが拾ってきた雹です。
ちょっとピンボケだけど。
「ついに氷河期がやってくるかも。」
Ｙは興奮していました。
朝７時過ぎに空が真っ暗になり、稲妻が走り、
空から大雨とともに直径２～３cmほどの大粒のひょうが降ってきました。
庭の芝生の上にごろごろ転がる氷の粒。
まるで映画のワンシーンのような光景に、家族みんな驚いて見とれていました。
これが外に出てたまおやじが拾ってきた雹です。
ちょっとピンボケだけど。
「ついに氷河期がやってくるかも。」
Ｙは興奮していました。
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●Thanks Comments
無題
あの凄い音と降り方は雹だったんですか？？
私もモン吉の部活があったので早起きしていたんですが
全く気づきませんでした。
ゴロゴロ言っていたので、部活を休む、休まないでバトル
していたってのも気づかなかった理由かな。
あの雷の中、出かけたら自殺行為ですよね。
行く気満々のモン吉を何とか思いとどまらせ、連絡網が
回ってきたのが７：４５分。出かけた子も居ただろうな。
先生、もう少し早く中止を決定してくれれば良いのに・・・
しかし、夏のあの暑さと言い、いきなり寒くなって雹が
振ったり、異常ですね。
無題
ビタミンＢさんへ
ちょうどその日は練習試合の配車当番だったので、
はげしい雨がおさまるのを待って車で家を出ました。
学校についたら、みんなもう来ていたのでびっくり。
歩いて来た子は大変だったと思います。
雹がふったのは局所的だったのかな。
それにしても体育会系は時間厳守ですね。いい勉強になります。
