ジューンベリーの花がさいたよ
2011.04.15 |Category …ガーデニング
白い白い花がさいたよ
もう何年も前のこと、
市民祭でジューンベリーの苗をもらって、
庭の片隅に植えました。
その名のごとく、
6月には実がなって食べられます。
と言われ、とても楽しみにしていました。
ところが待てども暮らせども、実はなりません。
いつまでたっても痩せっぽちの小さな木。
それでも毎年少しずつ大きくなり、春には新芽をだし、秋には僅かばかりの葉を紅葉させ、
冬には落葉し、枯れ木となっていました。
もうこの木は一生実をつけないんだろうとあきらめていました。
ところが今朝、仕事に出かける前に、白い花が咲いているのを発見しました。
植えてからもう10年くらいになるかな。
こんなことってあるんですね。
はじめて可憐な白い花を咲かせてくれました。
いつか花を咲かせる時がくる日まで、何年もかかって準備していたんですね。
可憐だけれど、たくましく咲く白い花。
とっても嬉しかった。なにかいいことありそうな予感がしました。
6月には、まろいまろい赤の実をつけてくれるかな。
今日は、久しぶりの恵みの雨。
明日はちょっと早起きして、ほったらかしにしていた母の花壇の草取りをしよう。
きっと小さな花壇のあちこちで、新しい営みがはじまってる。
春は生き物達が活発に動きはじめる季節。
でも母は冬眠から目覚めて、まだ春の日差しが眩しすぎて、
毎日が眠くて眠くてたまらない春の日を送っています。