まさかの雨
2010.04.07 |Category …未選択
今日は、たまへいの入学式です。
昨日はとても暖かくて桜も満開の絶好の日和でしたが、
今日は朝からまさかの雨。とても寒い1日でした。
春の装いで式に臨んだら外で待つ間、寒くて寒くて歯が
ガチガチ震えました。たまへいの担任の先生は若くてと
てもかわいい家庭科の先生でした。中学校の先生とは
思えないような、まるで幼稚園の入園式のように教室で
笑顔を振りまいていました。小学校の担任の先生にも
こんなにかわいい先生いなかったな。
母は、今から個人懇談が楽しみ。先生と何を話しましょう?
まるでおやじのようですね。
午後からは雨もあがりました。
桜の道をぬけてたまへいと一緒に、おじいちゃん、
おばあちゃんの家に制服姿で挨拶に出かけました。
「わ~っ桜がすっごくきれい。」
車を運転しながらひとり歓声をあげていると、
たまへいがひとこと、「おれ桜あんまり。毎日みてるし。」
たまへい、あなたはまだ若い。
若い頃は輝いていて、桜よりももっと心奪われるものが
たくさんあります。
母は、年を重ねるごとに桜の美しさが心にしみるように
なりました。
昨日はとても暖かくて桜も満開の絶好の日和でしたが、
今日は朝からまさかの雨。とても寒い1日でした。
春の装いで式に臨んだら外で待つ間、寒くて寒くて歯が
ガチガチ震えました。たまへいの担任の先生は若くてと
てもかわいい家庭科の先生でした。中学校の先生とは
思えないような、まるで幼稚園の入園式のように教室で
笑顔を振りまいていました。小学校の担任の先生にも
こんなにかわいい先生いなかったな。
母は、今から個人懇談が楽しみ。先生と何を話しましょう?
まるでおやじのようですね。
午後からは雨もあがりました。
桜の道をぬけてたまへいと一緒に、おじいちゃん、
おばあちゃんの家に制服姿で挨拶に出かけました。
「わ~っ桜がすっごくきれい。」
車を運転しながらひとり歓声をあげていると、
たまへいがひとこと、「おれ桜あんまり。毎日みてるし。」
たまへい、あなたはまだ若い。
若い頃は輝いていて、桜よりももっと心奪われるものが
たくさんあります。
母は、年を重ねるごとに桜の美しさが心にしみるように
なりました。
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