総理をさがせ
2009.08.02 |Category …未選択
わが町に総理がやってきました。
大雨の降りしきる中、イトヨーの前で街頭演説です。
かなりの雨が降っていましたが、たくさんの人が傘をさして集まりました。
途中、演説の声もかき消されるほどのどしゃ降りでしたが、不思議なことに終盤に一瞬雨があがりました。
最後に観衆と一緒に、「頑張るぞコール」をした後、選挙カーの屋根に乗って演説していた総理が
庶民と握手をするため、沿道に降り立ちました。太郎ちゃんのサービスぶりにちょっとびっくり。
大勢の観衆にもみくちゃにされながら、黒塗りの車に乗ってさっていきました。
残念ながら、総理と握手はできませんでしたが、本物の総理はテレビのまんまでした。
総理をさがせ!
あなたはみつけられますか?
大雨の降りしきる中、イトヨーの前で街頭演説です。
かなりの雨が降っていましたが、たくさんの人が傘をさして集まりました。
途中、演説の声もかき消されるほどのどしゃ降りでしたが、不思議なことに終盤に一瞬雨があがりました。
最後に観衆と一緒に、「頑張るぞコール」をした後、選挙カーの屋根に乗って演説していた総理が
庶民と握手をするため、沿道に降り立ちました。太郎ちゃんのサービスぶりにちょっとびっくり。
大勢の観衆にもみくちゃにされながら、黒塗りの車に乗ってさっていきました。
残念ながら、総理と握手はできませんでしたが、本物の総理はテレビのまんまでした。
総理をさがせ!
あなたはみつけられますか?
PR
堂島ロール VS 品野ロール
2009.07.01 |Category …未選択
甘いもの、新しいもの好きな実家からいただいたロールケーキ2種。
今人気の
堂島ロール
30分並んだそうですよ。
中には、生クリームがたっぷり。
そしてこちらは、地元で話題の
栄泉堂の品野ロール。
古くから続く和菓子屋さんの息子さんが修行をして
洋菓子をはじめました。
甘さ控えめで上品な味の生クリームと、
芯にはカスタードクリームも入ってます。
スポンジは、しっとりやわらか。
さあ、どちらに軍配が上がるでしょうか?
母、アボリーゼ、ジャッキーは、品野ロールに1票。
生クリーム好きのたまへいは、堂島ロールに1票。
品野ロールの勝ち~!
なんといっても控えめなクリームの甘さと、きめ細かなしっとり柔らかなスポンジがおいしい。
母はクリーム、ジャッキーはスポンジがお気に入りです。
地元のケーキ屋さんが頑張ってるってなんだかうれしい。
おいしいものは売れます。
お客さんに喜んでもらうために努力を惜しまない。ガネーシャ方式ですね。
今人気の
堂島ロール
30分並んだそうですよ。
中には、生クリームがたっぷり。
そしてこちらは、地元で話題の
栄泉堂の品野ロール。
古くから続く和菓子屋さんの息子さんが修行をして
洋菓子をはじめました。
甘さ控えめで上品な味の生クリームと、
芯にはカスタードクリームも入ってます。
スポンジは、しっとりやわらか。
さあ、どちらに軍配が上がるでしょうか?
母、アボリーゼ、ジャッキーは、品野ロールに1票。
生クリーム好きのたまへいは、堂島ロールに1票。
品野ロールの勝ち~!
なんといっても控えめなクリームの甘さと、きめ細かなしっとり柔らかなスポンジがおいしい。
母はクリーム、ジャッキーはスポンジがお気に入りです。
地元のケーキ屋さんが頑張ってるってなんだかうれしい。
おいしいものは売れます。
お客さんに喜んでもらうために努力を惜しまない。ガネーシャ方式ですね。
ジャパネスク
2009.06.07 |Category …未選択
日本手ぬぐいの被りかた。
たまへいが、京都に行った時おみやげに買った日本手ぬぐい。ルアーの絵がついて洒落てます。
今日は釣竿を出して釣りに行く準備をしながら、ヘアスタイルもばっちりきめてます。
粋ですね。
そして母は、読書をしながらおうちでお留守番です。今はまっているのが、マクロビオティック。
日本古来の伝統食が一番体にいいんだそうです。
マクロビオティックはまずアメリカでブームとなり、日本に逆輸入という形ではいってきました。
ニッポンはえらい。アメリカが憧れの時代はもう終わりですね。
新谷弘実先生の「病気にならない生き方」を読み、
九司道夫先生の「マクロビオティック」入門編を読むと、
一度自分の体を浄化してみたいという欲求に駆られます。
マドンナもすなるマクロビといふものを母もしてみむとて、玄米を食事に取り入れてみました。
最初から完璧にするのは難しい。家族も巻き込むことになってしまうので、
まずは白米に少しずつ玄米を混ぜて炊くことからはじめました。
これが案外おいしいんですよ。プチプチと歯ごたえがあってよく噛んで食べるようになるので
ますます体にいいんです。
ただ玄米は残留農薬も気になるので、どこで購入するかが問題です。
白米よりも高くついてしまうのが難点ですね。
宮沢賢治の、「1日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ」憧れのお食事は、
皮肉なことに現代においては夢の食事です。
本について詳しくは、ブックレビュー「一冊の本から旅の世界へ」、リンクしてます。
たまへいが、京都に行った時おみやげに買った日本手ぬぐい。ルアーの絵がついて洒落てます。
今日は釣竿を出して釣りに行く準備をしながら、ヘアスタイルもばっちりきめてます。
粋ですね。
そして母は、読書をしながらおうちでお留守番です。今はまっているのが、マクロビオティック。
日本古来の伝統食が一番体にいいんだそうです。
マクロビオティックはまずアメリカでブームとなり、日本に逆輸入という形ではいってきました。
ニッポンはえらい。アメリカが憧れの時代はもう終わりですね。
新谷弘実先生の「病気にならない生き方」を読み、
九司道夫先生の「マクロビオティック」入門編を読むと、
一度自分の体を浄化してみたいという欲求に駆られます。
マドンナもすなるマクロビといふものを母もしてみむとて、玄米を食事に取り入れてみました。
最初から完璧にするのは難しい。家族も巻き込むことになってしまうので、
まずは白米に少しずつ玄米を混ぜて炊くことからはじめました。
これが案外おいしいんですよ。プチプチと歯ごたえがあってよく噛んで食べるようになるので
ますます体にいいんです。
ただ玄米は残留農薬も気になるので、どこで購入するかが問題です。
白米よりも高くついてしまうのが難点ですね。
宮沢賢治の、「1日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ」憧れのお食事は、
皮肉なことに現代においては夢の食事です。
本について詳しくは、ブックレビュー「一冊の本から旅の世界へ」、リンクしてます。