ギャラリーめぐり
2009.02.07 |Category …未選択
ギャラリーめぐり第3弾
カラフルでとってもかわいい生き物達です。
フエルトにビーズ、ボタン、
インテリアにすると部屋がぱっと明るくなって思わず笑顔になれます。
作品の中には、体長1.5mもある大きなワニさんもいました。
作者のハルミさんとお話もできました。
作品は型紙を作らず、頭から順番にしっぽまで、各パーツを作りながら
寸法をあわせていくんだそうです。
フエルトも100均の物や手芸用品店の物まで、色や厚さも種々あるそうです。
アボリーゼの美術の宿題のレポートは、
ギャラリー、美術館、身近なアートにふれてみようというものでした。
おかげで母も、ギャラリーを一緒に楽しむことができました。
ギャラリーは製作者の顔が見えてくるので、作品がぐっと身近なものになります。
若い作家さん達の感性に触れることもできます。
ギャラリー探訪、新たなお楽しみがまたひとつふえました。
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