ほっとする空間
2009.12.06 |Category …ウォーキング
今日は瀬戸の美術館めぐりウォーキングをしました。
往復歩くのはちょっときついので、車で文化センターまで送ってもらいました。
まずはじめに、
瀬戸市美術館 塚本満 陶芸展
歩いて
瀬戸蔵 加藤杢左衛門展
そして朝日町にある古民家 久米邸のギャラリーカフェを訪れました。
昭和初期、久米眼科として開業していた古い民家が
昔のまま残っています。
建築 明治41年、築100年の古民家です。
縁側で、こじんまりと落ち着いた日本庭園を眺めながら
お茶とお菓子をいただきました。
なぜかほっとする懐かしい気持ちになれる空間です。
数年前に住む人もなく取り壊す予定だった古民家を
お孫さんが、軍医だったおじい様の思い出を残しておきたいと
ギャラリーカフェをはじめたそうです。
オーナーは、古い民家とお庭をとても大切に手入れされている
素敵な女性です。
新しいものは、お金さへあればすぐ手に入ります。
古くて美しくそしてお金では買えないもの。
ほっとひと息ついて外にでると、あたりはもう暗くなっていました。
瀬戸蔵前の、陶のあかり展
ライトアップを眺めながら、帰り道につきました。
ウォーキングしたら暖かくなるだろうと油断して
上着も持たずに出かけたのを後悔しました。
夜の風はとても冷たくて、耳が痛くなるほど。
街はもうクリスマスのイルミネーションです。
今日歩いたのは9922歩 のこり12日
往復歩くのはちょっときついので、車で文化センターまで送ってもらいました。
まずはじめに、
瀬戸市美術館 塚本満 陶芸展
歩いて
瀬戸蔵 加藤杢左衛門展
そして朝日町にある古民家 久米邸のギャラリーカフェを訪れました。
昭和初期、久米眼科として開業していた古い民家が
昔のまま残っています。
建築 明治41年、築100年の古民家です。
縁側で、こじんまりと落ち着いた日本庭園を眺めながら
お茶とお菓子をいただきました。
なぜかほっとする懐かしい気持ちになれる空間です。
数年前に住む人もなく取り壊す予定だった古民家を
お孫さんが、軍医だったおじい様の思い出を残しておきたいと
ギャラリーカフェをはじめたそうです。
オーナーは、古い民家とお庭をとても大切に手入れされている
素敵な女性です。
新しいものは、お金さへあればすぐ手に入ります。
古くて美しくそしてお金では買えないもの。
ほっとひと息ついて外にでると、あたりはもう暗くなっていました。
瀬戸蔵前の、陶のあかり展
ライトアップを眺めながら、帰り道につきました。
ウォーキングしたら暖かくなるだろうと油断して
上着も持たずに出かけたのを後悔しました。
夜の風はとても冷たくて、耳が痛くなるほど。
街はもうクリスマスのイルミネーションです。
今日歩いたのは9922歩 のこり12日
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