お抹茶を一服
2012.08.26 |Category …未選択
ジャッキーの夏休み最後の遠征も無事終了。
昨日は、滋賀県の虎姫高校までサポートに行ってきました。
たまへいの塾の夏期講習も木曜日で終りました。
夏休みは、みなさんそれぞれスケジュールが違うので、
お弁当を用意したり、食事を作りおきしたりと大変でした。
今日は夏休み最後の日曜日。
ようやくほっとできます。自分のために使える時間、なにしよう?
たまにはお洒落な街に行きたいな。電車に乗ってひとり出かけました。
CONRAN SHOPでインテリアを眺めて、セールになっていた食器を購入。
これが思いのほか重くて、歩けなくなってしまった。
デパートのベンチで座って、YのTOEFLが終るのを待っていたら時計はもう2時。
二人で air cafe で遅めのランチを食べました。
栄はちょうど、ど祭りをやっていてとても賑やか。
大津通りを踊りながら練り歩く若者達は元気いっぱい、パワー全開。
見ている人達よりも、踊ってる人達のほうがはるかに楽しんでる感じ。
昨日は、滋賀県の虎姫高校までサポートに行ってきました。
たまへいの塾の夏期講習も木曜日で終りました。
夏休みは、みなさんそれぞれスケジュールが違うので、
お弁当を用意したり、食事を作りおきしたりと大変でした。
今日は夏休み最後の日曜日。
ようやくほっとできます。自分のために使える時間、なにしよう?
たまにはお洒落な街に行きたいな。電車に乗ってひとり出かけました。
CONRAN SHOPでインテリアを眺めて、セールになっていた食器を購入。
これが思いのほか重くて、歩けなくなってしまった。
デパートのベンチで座って、YのTOEFLが終るのを待っていたら時計はもう2時。
二人で air cafe で遅めのランチを食べました。
栄はちょうど、ど祭りをやっていてとても賑やか。
大津通りを踊りながら練り歩く若者達は元気いっぱい、パワー全開。
見ている人達よりも、踊ってる人達のほうがはるかに楽しんでる感じ。
帰りにYと地下街の妙香園によりました。
もしかしたら、
となりのAちゃんに会えるかもしれないから。
いました。いました。
店頭で元気に販売してました。
妙香園のほうじ茶は香ばしくてお気に入りなので、
買って帰ることに。
サービスで、お抹茶と水出し煎茶、和三盆のお菓子がいただけました。
品よく金粉の入ったお抹茶は苦味もなくほどよい温度。
水出し煎茶も渋みがなくて、とっても美味しかった。
こんなスペシャルなサービスがあるなんて知らなかった!
これから栄に行く度に、妙香園でお茶を買って帰っちゃおうかな。
今日は最後にAちゃんに会えたことが、一番嬉しかったです。
そして夜はおうちで映画、「2001年宇宙の旅」を見ました。
この映画を中学の時映画館ではじめて見た時は、難解でちっとも面白くなくて好きになれなかった。
ラストのトリップするシーンでは、眠りに陥ってしまったほど。
ところが何十年ぶりかに見たら、とても新鮮でドキドキしました。
1968年作とは思えない、今見ても古臭さを感じさせない斬新な映画です。
キューブリックは天才ですね。
無声で映像だけが映し出されるシーンでは、何度も息がとまりそうになってしまった。
呼吸ができないほどの緊張感。
精巧にできた宇宙ステーションの映像と、クラシック音楽の融合もみごと。
白い床と赤いソファーのデザインは、
そのままニューヨークの近代美術館にありそうで、とてもお洒落。
スターウォーズやエイリアンもこの映画からインスピレーションをうけたに違いない!
中学の時は、理解しようとして理解できないことに苛立ちを感じていたけど、
この歳になって見て、
無理に理解しなくていいってことがわかった。
人それぞれ、自分なりに解釈すればいいって思った。
所詮、天才キューブリックの思考には追いつけないんだから。
不思議と我が家の子供達は、「2001年宇宙の旅」を面白がって見ていたのが印象的。
2001年は、子供達にとってはすでに未来ではなく過去だから。
母よりはるかに柔軟性があります。
平成生まれの子供達の未来は、SFの世界も超えている。
もしかしたら、
となりのAちゃんに会えるかもしれないから。
いました。いました。
店頭で元気に販売してました。
妙香園のほうじ茶は香ばしくてお気に入りなので、
買って帰ることに。
サービスで、お抹茶と水出し煎茶、和三盆のお菓子がいただけました。
品よく金粉の入ったお抹茶は苦味もなくほどよい温度。
水出し煎茶も渋みがなくて、とっても美味しかった。
こんなスペシャルなサービスがあるなんて知らなかった!
これから栄に行く度に、妙香園でお茶を買って帰っちゃおうかな。
今日は最後にAちゃんに会えたことが、一番嬉しかったです。
そして夜はおうちで映画、「2001年宇宙の旅」を見ました。
この映画を中学の時映画館ではじめて見た時は、難解でちっとも面白くなくて好きになれなかった。
ラストのトリップするシーンでは、眠りに陥ってしまったほど。
ところが何十年ぶりかに見たら、とても新鮮でドキドキしました。
1968年作とは思えない、今見ても古臭さを感じさせない斬新な映画です。
キューブリックは天才ですね。
無声で映像だけが映し出されるシーンでは、何度も息がとまりそうになってしまった。
呼吸ができないほどの緊張感。
精巧にできた宇宙ステーションの映像と、クラシック音楽の融合もみごと。
白い床と赤いソファーのデザインは、
そのままニューヨークの近代美術館にありそうで、とてもお洒落。
スターウォーズやエイリアンもこの映画からインスピレーションをうけたに違いない!
中学の時は、理解しようとして理解できないことに苛立ちを感じていたけど、
この歳になって見て、
無理に理解しなくていいってことがわかった。
人それぞれ、自分なりに解釈すればいいって思った。
所詮、天才キューブリックの思考には追いつけないんだから。
不思議と我が家の子供達は、「2001年宇宙の旅」を面白がって見ていたのが印象的。
2001年は、子供達にとってはすでに未来ではなく過去だから。
母よりはるかに柔軟性があります。
平成生まれの子供達の未来は、SFの世界も超えている。
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