ル・クルーゼ デビュー作
2009.06.12 |Category …おうちごはん
前からほしかったル・クルーゼ。
ちょっとお高いので、いつもお店で見るだけで我慢していました。
このお鍋が、お返しにいただいたカタログギフトの中にあったんです。
自分じゃ買えないけど、ギフトなら嬉しいですよね。
カラーはやっぱり、キッチンが明るくなるサクランボです。
今日は、ちょうどサンマの甘露煮があったのでサンマご飯を炊いてみました。
ル・クルーゼ、デビュー作です。
お米に酒と醤油を少々入れ、ごぼう、サンマの甘露煮、生姜を入れて蓋をします。
沸騰するまでは中火、その後弱火で15分、火からおろして10~15分蒸らすだけ。
蓋が重くて密閉性が高いので、ご飯がとってもおいしく炊けます。
鍋へのこびりつきもなく、ご飯がきれいによそえます。
いい道具の価値は、使ってみてはじめてわかりますね。
そして簡単でおいしいのが主婦にとっては一番嬉しい!
ネットで調べたら、ル・クルーゼ レシピがたくさんありました。
今度ははなにを作ろうかな?しばらくキッチンで大活躍してくれそうです。
本日のメニュー
サンマご飯
ルッコラのおひたし 梅醤油で
厚揚げの焼いたもの 梅醤油で
エリンギ、わかめの茎、麩のお吸い物
ルッコラは、ビタミンBさんの畑から直行便。
サラダで食べるのがお勧めと聞きましたが、
今日は和風でおひたしに。
梅醤油は、丸大豆醤油に青梅を漬け込んだもの。
こちらもビタミンBさん秘伝のレシピです。
ちょっとお高いので、いつもお店で見るだけで我慢していました。
このお鍋が、お返しにいただいたカタログギフトの中にあったんです。
自分じゃ買えないけど、ギフトなら嬉しいですよね。
カラーはやっぱり、キッチンが明るくなるサクランボです。
今日は、ちょうどサンマの甘露煮があったのでサンマご飯を炊いてみました。
ル・クルーゼ、デビュー作です。
お米に酒と醤油を少々入れ、ごぼう、サンマの甘露煮、生姜を入れて蓋をします。
沸騰するまでは中火、その後弱火で15分、火からおろして10~15分蒸らすだけ。
蓋が重くて密閉性が高いので、ご飯がとってもおいしく炊けます。
鍋へのこびりつきもなく、ご飯がきれいによそえます。
いい道具の価値は、使ってみてはじめてわかりますね。
そして簡単でおいしいのが主婦にとっては一番嬉しい!
ネットで調べたら、ル・クルーゼ レシピがたくさんありました。
今度ははなにを作ろうかな?しばらくキッチンで大活躍してくれそうです。
本日のメニュー
サンマご飯
ルッコラのおひたし 梅醤油で
厚揚げの焼いたもの 梅醤油で
エリンギ、わかめの茎、麩のお吸い物
ルッコラは、ビタミンBさんの畑から直行便。
サラダで食べるのがお勧めと聞きましたが、
今日は和風でおひたしに。
梅醤油は、丸大豆醤油に青梅を漬け込んだもの。
こちらもビタミンBさん秘伝のレシピです。
弥生時代へタイムスリップ
2009.06.09 |Category …おうちごはん
たまへいの社会のテスト問題
弥生時代と古墳時代、タイムトラベルできるとしたらどちらの時代へ行きたいですか?
答えは 弥生時代
理由は 食べ物がおいしそうだから
たまへいの社会の教科書6年を見せてもらったら、弥生時代の食事がカラー写真で載っていました。
メニューは 赤米のごはん
焼いた鮎
だいこん
だいず
あさりといいだこのうまに
酒
う~ん!たしかにおいしそう。マクロビですね。
というわけで早速近くにある自然食のお店で探してみました。ありました、赤米。
この赤米は米のルーツと言われています。
縄文時代晩期に稲が日本に伝わり最初に栽培されたお米だそうです。
今晩の我が家のメニューはヘルシーです。
白米に玄米、赤米を混ぜて炊いたご飯
鯵の干物
もずくと胡瓜の和え物
ゆばと麩とねぎのお吸い物
新じゃが丸ごとオーブン焼き 天然塩を添えて
マクロビオティックについて詳しくはブックレビュー
「一冊の本から旅の世界へ」 リンクしてます。
弥生時代と古墳時代、タイムトラベルできるとしたらどちらの時代へ行きたいですか?
答えは 弥生時代
理由は 食べ物がおいしそうだから
たまへいの社会の教科書6年を見せてもらったら、弥生時代の食事がカラー写真で載っていました。
メニューは 赤米のごはん
焼いた鮎
だいこん
だいず
あさりといいだこのうまに
酒
う~ん!たしかにおいしそう。マクロビですね。
というわけで早速近くにある自然食のお店で探してみました。ありました、赤米。
この赤米は米のルーツと言われています。
縄文時代晩期に稲が日本に伝わり最初に栽培されたお米だそうです。
今晩の我が家のメニューはヘルシーです。
白米に玄米、赤米を混ぜて炊いたご飯
鯵の干物
もずくと胡瓜の和え物
ゆばと麩とねぎのお吸い物
新じゃが丸ごとオーブン焼き 天然塩を添えて
マクロビオティックについて詳しくはブックレビュー
「一冊の本から旅の世界へ」 リンクしてます。