帰ってきたY
2012.01.05 |Category …未選択
Yが今朝、オーストラリアから無事帰ってきました。
朝6時半頃、セントレアに着いたと電話がありました。
早朝のうえ、今日は仕事初めでとても忙しい日。
自力で高蔵寺まで帰ってもらい、駅までお迎えに行きました。
楽しかった~!と帰ってくるかと思っていたら、
トラブル続出の旅だったそうです。
滞在中に高熱を出し、お腹の調子も悪くなりフラフラに。
食事もとれなくなったそうです。
その時ばかりは、さすがのYも、
「うちに帰りた~い!」と思ったそうです。
高校時代から一度も熱を出したこともなく、
体力だけは自信のあるYでしたが、
今回の風邪は、かなり強烈だったようです。
回復するまで、4日もかかったそうです。
もしかして、
インフルエンザ オージー型???
ホストマザーが心配して、
薬を飲ませてくれたり、
インスタントの味噌汁を買ってきてくれたり、
お米を料理してくれたそうです。
そして、
帰りのトランジットでも、またトラブル発生。
帰りは、ホーチミンとハノイで2回トランジットがありました。
ホーチミンからハノイ間の国内線はEチケットに表示がなかったそうです。
ホーチミンに着いて、
キャビンアテンダントさんに訪ねると、
一度出国してスーツケースを受け取り、国内線に行くように言われたそうです。
言われたとおり移動すると、
国内線のチェックインカウンターの係員に
???の顔をされ、
ほかにチケットを持ってないか?と聞かれ、
足止めをくらってしまったそうです。
すみっこのほうにおいやられ、待てど暮らせど・・・。
結局、国内線のチケットを発券してもらって、なんとか飛行機に乗れることになったのですが、
出発まで、あと30分。
かなりあせったそうです。
かわいそう。
ひとりでさぞかし心細かったことでしょう。
手作りの和風ピアスは大好評だったそう。
You're so clever!!!
とほめまくられ、
とても喜んでもらえたそうです。
よかったね。
Yのオーストラリア旅行は、
すごく楽しかったけど、すごく大変な旅だったみたい。
それでも無事帰ってくることが出来ました。
Yにとっては、とてもいい勉強になったと思います。
たくましく育ってくれました。
次はどんな冒険話を聞かせてくれるのか、今から楽しみ。
母も、自由になる時間を手に入れたら、
冒険の旅に出かけてみたいな。
Yからもらったお土産は、
オーストラリアンオパールのネックレスと
Figgy Pudding のキャンドル。
甘く濃厚ないちじくのクリスマスプディングのかおり。
赤紫色のキャンドルとゴールドの受皿が華やかな
クリスマスキャンドルです。
楽しくて、ちょっぴりせつない
オーストラリアの思い出がいっぱいつまってます。
朝6時半頃、セントレアに着いたと電話がありました。
早朝のうえ、今日は仕事初めでとても忙しい日。
自力で高蔵寺まで帰ってもらい、駅までお迎えに行きました。
楽しかった~!と帰ってくるかと思っていたら、
トラブル続出の旅だったそうです。
滞在中に高熱を出し、お腹の調子も悪くなりフラフラに。
食事もとれなくなったそうです。
その時ばかりは、さすがのYも、
「うちに帰りた~い!」と思ったそうです。
高校時代から一度も熱を出したこともなく、
体力だけは自信のあるYでしたが、
今回の風邪は、かなり強烈だったようです。
回復するまで、4日もかかったそうです。
もしかして、
インフルエンザ オージー型???
ホストマザーが心配して、
薬を飲ませてくれたり、
インスタントの味噌汁を買ってきてくれたり、
お米を料理してくれたそうです。
そして、
帰りのトランジットでも、またトラブル発生。
帰りは、ホーチミンとハノイで2回トランジットがありました。
ホーチミンからハノイ間の国内線はEチケットに表示がなかったそうです。
ホーチミンに着いて、
キャビンアテンダントさんに訪ねると、
一度出国してスーツケースを受け取り、国内線に行くように言われたそうです。
言われたとおり移動すると、
国内線のチェックインカウンターの係員に
???の顔をされ、
ほかにチケットを持ってないか?と聞かれ、
足止めをくらってしまったそうです。
すみっこのほうにおいやられ、待てど暮らせど・・・。
結局、国内線のチケットを発券してもらって、なんとか飛行機に乗れることになったのですが、
出発まで、あと30分。
かなりあせったそうです。
かわいそう。
ひとりでさぞかし心細かったことでしょう。
手作りの和風ピアスは大好評だったそう。
You're so clever!!!
とほめまくられ、
とても喜んでもらえたそうです。
よかったね。
Yのオーストラリア旅行は、
すごく楽しかったけど、すごく大変な旅だったみたい。
それでも無事帰ってくることが出来ました。
Yにとっては、とてもいい勉強になったと思います。
たくましく育ってくれました。
次はどんな冒険話を聞かせてくれるのか、今から楽しみ。
母も、自由になる時間を手に入れたら、
冒険の旅に出かけてみたいな。
Yからもらったお土産は、
オーストラリアンオパールのネックレスと
Figgy Pudding のキャンドル。
甘く濃厚ないちじくのクリスマスプディングのかおり。
赤紫色のキャンドルとゴールドの受皿が華やかな
クリスマスキャンドルです。
楽しくて、ちょっぴりせつない
オーストラリアの思い出がいっぱいつまってます。
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