初夏
2012.06.03 |Category …ウォーキング
お休みの日に、いつも出かけたくなる場所。
初夏の植物園には、めずらしいものいっぱい。
イチヤクソウ
とても小さな可愛らしい花。
植物園の受付のお姉さんに場所を教えてもらったのですが、
みつかりません。望遠レンズのついた大きなカメラを持った
おじさん2人組に声をかけてみました。
さすがおじさん達は、なんでも知ってます。
「この先を行ったところにあるよ。」
親切に、デジカメで撮った画像も見せて下さいました。
ブラシノキ
色鮮やかなピンクのブラシは、ミツバチも大好き。
大きなスッポンを見つけたら、
池の泥の中にずるずるっともぐっていきました。
タイサンボクの花のかおりの誘惑にさそわれて。
その甘いかおりを胸いっぱいにすいこんで。
かぐわしきタイサンボクの花は、初夏の女王様。
あなたもそのかおりの虜になるはずです。
植物園を出ると公園の池には、アオサギがいました。
アオサギは、ちょうどお食事タイム。
抜き足、差し足、忍び足、
パクッ、ムシャムシャ、ゴックン
狙った獲物は逃がさない。
一瞬のうちに魚を捕らえます。
今日は曇りでしたが、
家に帰ったら、じっとり汗ばんでいました。
もうすぐ梅雨ですね。
植物園の紫陽花も、咲き始めていました。
初夏の植物園には、めずらしいものいっぱい。
イチヤクソウ
とても小さな可愛らしい花。
植物園の受付のお姉さんに場所を教えてもらったのですが、
みつかりません。望遠レンズのついた大きなカメラを持った
おじさん2人組に声をかけてみました。
さすがおじさん達は、なんでも知ってます。
「この先を行ったところにあるよ。」
親切に、デジカメで撮った画像も見せて下さいました。
ブラシノキ
色鮮やかなピンクのブラシは、ミツバチも大好き。
大きなスッポンを見つけたら、
池の泥の中にずるずるっともぐっていきました。
タイサンボクの花のかおりの誘惑にさそわれて。
その甘いかおりを胸いっぱいにすいこんで。
かぐわしきタイサンボクの花は、初夏の女王様。
あなたもそのかおりの虜になるはずです。
植物園を出ると公園の池には、アオサギがいました。
アオサギは、ちょうどお食事タイム。
抜き足、差し足、忍び足、
パクッ、ムシャムシャ、ゴックン
狙った獲物は逃がさない。
一瞬のうちに魚を捕らえます。
今日は曇りでしたが、
家に帰ったら、じっとり汗ばんでいました。
もうすぐ梅雨ですね。
植物園の紫陽花も、咲き始めていました。
名古屋の大富豪
2012.06.02 |Category …未選択
今日は、ジャッキーのアメフト部の慰労会があり池下まで行ってきました。
よし川エノテカでランチ会です。
初めての場所で運転に自信もないので、早めに家を出たら1時間も前に着いてしまった。
すぐ近くに古川美術館があったので、訪れてみました。
名古屋の大富豪、
日本ヘラルド映画を創業し、ヘラルドグループを築き、
慈善事業に力をそそいだ、
故古川為三郎が初代館長を務めた美術館です。
日本画のコレクションで有名ですが、今日は特別企画で
ジュディ・オングの版画展をやっていました。
こちらは、古川為三郎記念館です。
美術館から坂を登ったすぐのところにあります。
古川為三郎が晩年を過ごした邸宅が公開されています。
美術館とあわせて入館料は1000円。
入館料には、200円の呈茶割引券がつきます。
数奇屋造りの純和風建築。
建物の中からガラス窓ごしに眺めるお庭が
とても素敵です。
館内では、有松絞りの作家、竹田耕三の
藍染展が開催されていました。
お庭を眺めながらお茶も楽しめます。
ここだけは別世界。
駅前の喧騒から隔離され、
ゆったりとした時の流れる静かな場所です。
次回は、窓際の席でゆっくりお茶を楽しんでみたいな。
よし川エノテカでランチ会です。
初めての場所で運転に自信もないので、早めに家を出たら1時間も前に着いてしまった。
すぐ近くに古川美術館があったので、訪れてみました。
名古屋の大富豪、
日本ヘラルド映画を創業し、ヘラルドグループを築き、
慈善事業に力をそそいだ、
故古川為三郎が初代館長を務めた美術館です。
日本画のコレクションで有名ですが、今日は特別企画で
ジュディ・オングの版画展をやっていました。
こちらは、古川為三郎記念館です。
美術館から坂を登ったすぐのところにあります。
古川為三郎が晩年を過ごした邸宅が公開されています。
美術館とあわせて入館料は1000円。
入館料には、200円の呈茶割引券がつきます。
数奇屋造りの純和風建築。
建物の中からガラス窓ごしに眺めるお庭が
とても素敵です。
館内では、有松絞りの作家、竹田耕三の
藍染展が開催されていました。
お庭を眺めながらお茶も楽しめます。
ここだけは別世界。
駅前の喧騒から隔離され、
ゆったりとした時の流れる静かな場所です。
次回は、窓際の席でゆっくりお茶を楽しんでみたいな。