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毎日のくらしで見つけたもの 

2008年5月よりスタート。 3人の子育てをしながら日々感じること、母の生活日記です。 過去のブログ「いきものいっぱい」2006年9月~2008年5月はリンクしています。 halのブックレビュー 「一冊の本から旅の世界へ」も更新中です。

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たまには栄もいいね

今日は、Aちゃんの筝曲部のお琴の発表会があります。
久しぶりにYと栄にでかけました。
Yは、めずらしくバイトがお休みの日曜日。
せっかくだから、ランチにお茶、ショッピングも楽しんじゃおう。
IMG_1910.JPGまずは、栄の三越へ。
GIOTTOでお茶しました。
ここのケーキ、一度食べてみたかったんです。
  Yは、濃茶ケーキ、
  母は、苺ミルクのタルト
クリームが甘すぎなくておいしい。
お互いケーキの味見もしました。
これだから、2人はいいよね。






濃茶ケーキは、まろやかな抹茶の味。クリームと抹茶のブレンドが絶妙です。栗ものってる。
苺ミルクは、子供の頃いちごを牛乳のなかでつぶした、あのイチゴミルクの味。
美味しいケーキに大満足。
今日は食べたかったけど、苦渋の決断で食べられなかったモンブラン。
次回は、一番人気のモンブランを食べなくちゃね。
IMG_1912.JPG
GIOTTOのバレンタインは、
ハートのロリーポップ
ホワイトチョコレートにラズベリーのコーティング
すっごくかわいい!
これで、
ジャッキーとたまへいのハートをつかんだ。







IMG_1913.JPG
お洒落なラシックでウィンドショッピングして、
お昼は矢場とんの予定。
一度行ってみたかった矢場とんの本店へ。
ぶーちゃんの看板がいいね。
ところがどっこい。
お昼どきの矢場とんは長蛇の列。
残念ながらあきらめました。
大須をぶらぶらして、
今井総本家の天津甘栗をおみやげに。









それから矢場町に歩いてもどり、Yが古着屋さんでお買い物。
そろそろお昼を食べなくちゃ。
古着屋さんのお兄さんに、おすすめのランチのお店を聞いてみました。
大津通りをはさんで、パルコの向かい側の細い路地を入ったところにあります。
こんな街なかに、こんな秘密の路地があったなんて。
IMG_1915.JPG肉料理・点心(しゅうまい)のお店、
   泰山 TAIZAN
時計は2時をまわっていますが、お客さんが絶えません。
入口で並んでたけど、すぐに通してもらえました。
回転もはやくて◎。
黒豚料理がメインのお店です。
母は、黒豚の角煮定食
Yは、黒豚ロース生姜焼き定食
単品で、もち米でくるんだシュウマイも注文しました。





IMG_1914.JPGこちらは母の、黒豚角煮定食
麦飯にとろろ、味噌汁、サラダもついて
なんと1000円です。
手作りシュウマイも、
セイロの蒸したて、3個200円

やさしい味で、美味しくて、とってもお値打ち。
お兄さん、いいお店を紹介してくれました。






IMG_1916.JPGこの秘密の路地で、
もう一軒、素敵なお店を発見しました。
  Granma
アクセサリーのお店ですが、
キャンドルがたくさん置いてありました。
ここで、素敵なキャンドルとの出会いがありました。
  Tomoshibi Waxxy
  キャンドル作家 鈴木崇介さんのキャンドルです。






さあこれから本日のメイン、お琴の発表会です。
中電ホールと聞いていたので、伏見へと歩きました。
伏見の電気文化会館のホールだと思っていたら、
やっていません。
あせった。(~_~;)
時刻は開演10分前。
中電ホールは、なんと栄の東海テレビの向かいでした。
地下鉄に乗ろうか、タクシーに乗ろうか、
エイッ!
走ったほうがはやい!
繁華街の歩道を猛ダッシュで駆けぬける母娘。
はずかしや。
汗だくになりながらも、なんとか5分の遅刻でおさめました。
残念ながら1曲目は間に合わなかったけど、
振袖姿がとても華やかで素敵な演奏会でした。
今日は、栄~矢場町~大須~矢場町~伏見~東新町~栄
かなり歩いてます。
たまには、栄ウォーキングもいいね。
 

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枇杷の葉は青い

昨日の晩体験したこんにゃく湿布があまりに気持ちよかったので、
今日はおうちで2回目に挑戦しました。
IMG_1908.JPG善は急げ!
会社の近くにあるお宅へ。
枇杷の葉は、冬でも落ちることなく、
きれいな緑色をしてるんですね。

     冬でも青い枇杷の葉

広い庭には、柿の木や枇杷の木、畑もあり、
お花もたくさん植えられて、
1年中よく手入れされています。




枇杷の葉をわけて下さいと頼んだら、快く承知して下さいました。
この広いお庭をひとりで手入れされている素敵な方です。
 
昨日、後ろ首にこんにゃく湿布をしたら、
心なしか首がよくまわるようになり、軽くなりました。
今日は、お腹に湿布してみました。
20分湿布した後も、まだあたたかいので、
後ろ首にも、20分湿布。
ダブルの効果が期待できます。

たまおやじに話したら、ちょっと興味を持ってくれた様子。
Yがみんなでやろ~と言ってくれました。
明日は家族の人数分、こんにゃくを買ってこなくちゃ。

こんにゃく湿布

今日の夜は、月2回のまなみ先生の藤池ヨガクラスです。
大好きな、まなみ先生の癒しのヨガクラス。
8月からお友達のMちゃんを誘ったら一緒に参加してくれるようになったので、
それがはりあいとなって、
以前は休みがちだったクラスも、必ず参加するようになりました。
Mちゃんのおかげです。ありがとう。
今日は、家庭で出来るお手当て、
こんにゃく湿布を教えてもらいました。
こんにゃくを茹でて、沸騰してから中火で20分温めます。
茹でたこんにゃくをタオル2枚でくるみます。
枇杷の葉のつるつるのほうを体に直接あて、その上にタオルでくるんだこんにゃくを置きます。
そのまま20分ほど湿布します。
場所は、はじめての人は、体の中心になるお腹か、後ろ首がいいそうです。
まなみ先生に、どちらか好きなほうを選んで下さいと言われました。
母は、もちろん、後ろ首。
慢性的に肩こりがひどくて、首も痛くてまわらないほど、ゴリゴリなのです。
こんにゃく湿布を初めて体験して、びっくりしたこと。
茹でたこんにゃくには、脅威の保温力があります。
こんにゃくを首の下に入れて仰向けに寝たら、熱くて痛いほど。
その弾力性と保温力で、とってもいい気持ち。
岩盤浴のような、お風呂に入ってるような、そして、今まで体験したどんなマッサージよりも心地よい。
こんなに気持ちのいいものだったとは。
IMG_1907.JPGこんにゃく湿布終了後、
枇杷の葉はどうなったのか?
興味津々。
使用前は、青くてきれいな色の葉が、
使用後は、黒く変色しています。
出ました、出ました。
これが、わが身から出た毒???







こんにゃく湿布で使ったこんにゃくは、
体内の毒素を吸収しているので、食べてはいけないそうです。
1枚のこんにゃくで、茹でなおして3回まで使えるので、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。
食べるな危険!の貼り紙をすること。
時々、間違って食べてしまう人がいるそうなのでご注意下さい。
それも、
自分で食べるのではなく、旦那様に食べさせちゃった、という人が結構いるそうです。
本当は怖い女のはなし。
気をつけましょう。

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