寒くなりました
2008.11.12 |Category …手作りパン
最近めっきり寒くなりました。晩秋ですね。
11月のパン教室も、ちょっぴり気がはやいのですがシュトーレンを焼いてみました。
ドライフルーツとスライスアーモンド、バターのたっぷりはいったとてもリッチなパンです。
粉雪をたっぷり降らせて、薄くスライスしていただきます。
本場ドイツでは、クリスマスの4週間前から毎週末ごとにシュトーレンを薄くスライスしていただき、
クリスマスまでお祝いするそうです。
おうちで焼いたシュトーレンはおいしいです。
成形も手間がかからないので思ったよりも手軽に焼けます。
今年は、オレンジピールやレモンピールを製菓材料店でたくさん買い込んだので、
12月にはいったらシュトーレンを焼いてお世話になった方にプレゼントしようかなと思っています。
11月のパン教室も、ちょっぴり気がはやいのですがシュトーレンを焼いてみました。
ドライフルーツとスライスアーモンド、バターのたっぷりはいったとてもリッチなパンです。
粉雪をたっぷり降らせて、薄くスライスしていただきます。
本場ドイツでは、クリスマスの4週間前から毎週末ごとにシュトーレンを薄くスライスしていただき、
クリスマスまでお祝いするそうです。
おうちで焼いたシュトーレンはおいしいです。
成形も手間がかからないので思ったよりも手軽に焼けます。
今年は、オレンジピールやレモンピールを製菓材料店でたくさん買い込んだので、
12月にはいったらシュトーレンを焼いてお世話になった方にプレゼントしようかなと思っています。
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行楽日和
2008.11.03 |Category …ウォーキング
今日は、久しぶりに岩屋堂に行ってきました。
せっかくのお休みなのにお家のなかばかり。お出かけしなくてはもったいないようなお天気が続いています。
近場でのんびり遊びに行こうと、たまおやじを説得しました。たまへいも一緒に3人でお出かけです。
紅葉はまだまだはやく、緑色でした。
お昼は、鱒の釣堀で鱒を釣って、塩焼とフライでいただきました。
たまへいが三匹、母もどうしても釣りたくて一匹釣らせてもらいました。
久しぶりに来ましたが、おじちゃんはちっともかわらずお元気でした。
おじちゃん特製の自家製蜂蜜を一瓶、おみやげに買いました。
蜂蜜の瓶の棚には、なにやら不思議なものが。
マムシを捕まえて、薬用アルコールに漬けておいたら、
そこで赤ちゃんを産んだそうです。ヘビって卵から生まれると思ってたんですが、
ヘビのままの姿で生まれてきたそうです。
お母さんヘビの入ったビンの横に並んで赤ちゃんが6匹、瓶に入っていました。
「こんな珍しいことってあるんですね。きっといいことありますね。」とおじちゃんとお話しました。
その後は、瀬戸大滝から東海自然歩道を散策しました。
岩巣山、展望台0.6kmの道標を見つけ、軽い気持ちで登ってみました。
岩屋堂には何度も来ていますが、はじめてです。
急勾配で思ったよりハードな山登り。20分程で頂上にたどり着きましたが息も絶え絶え、
背中は汗でびっしょりです。展望台からの眺めはこんな感じです。遠く名古屋の街並が見晴らせました。
帰りは、来た道とは別の道から下ると、岩屋堂に到着です。奥には暁明ケ滝がありました。
歩いた後の五平餅のおいしかったこと。
そして今日は四国八十八カ所めぐりの夢はまだまだ先と、痛感しました。
山道を、息切れすることなく登れるような体力がついたらという目標ができました。
ヘビは卵から生まれると思っていたので、家に帰って図鑑で調べました。
爬虫類はほとんどが卵生で、ヘビの1/4と少数のトカゲは卵胎生でした。
卵胎生とは、卵が雌の体内で受精し、一定期間雌の体内で成長してから生まれること。
そして図鑑には、マムシのお母さんが尻尾から赤ちゃんヘビを出産している写真が載っていました。
「おじちゃんの言ったことは嘘じゃなかった!」たまへいと2人、感動してしまいました。
生命の神秘ですね。
せっかくのお休みなのにお家のなかばかり。お出かけしなくてはもったいないようなお天気が続いています。
近場でのんびり遊びに行こうと、たまおやじを説得しました。たまへいも一緒に3人でお出かけです。
紅葉はまだまだはやく、緑色でした。
お昼は、鱒の釣堀で鱒を釣って、塩焼とフライでいただきました。
たまへいが三匹、母もどうしても釣りたくて一匹釣らせてもらいました。
久しぶりに来ましたが、おじちゃんはちっともかわらずお元気でした。
おじちゃん特製の自家製蜂蜜を一瓶、おみやげに買いました。
蜂蜜の瓶の棚には、なにやら不思議なものが。
マムシを捕まえて、薬用アルコールに漬けておいたら、
そこで赤ちゃんを産んだそうです。ヘビって卵から生まれると思ってたんですが、
ヘビのままの姿で生まれてきたそうです。
お母さんヘビの入ったビンの横に並んで赤ちゃんが6匹、瓶に入っていました。
「こんな珍しいことってあるんですね。きっといいことありますね。」とおじちゃんとお話しました。
その後は、瀬戸大滝から東海自然歩道を散策しました。
岩巣山、展望台0.6kmの道標を見つけ、軽い気持ちで登ってみました。
岩屋堂には何度も来ていますが、はじめてです。
急勾配で思ったよりハードな山登り。20分程で頂上にたどり着きましたが息も絶え絶え、
背中は汗でびっしょりです。展望台からの眺めはこんな感じです。遠く名古屋の街並が見晴らせました。
帰りは、来た道とは別の道から下ると、岩屋堂に到着です。奥には暁明ケ滝がありました。
歩いた後の五平餅のおいしかったこと。
そして今日は四国八十八カ所めぐりの夢はまだまだ先と、痛感しました。
山道を、息切れすることなく登れるような体力がついたらという目標ができました。
ヘビは卵から生まれると思っていたので、家に帰って図鑑で調べました。
爬虫類はほとんどが卵生で、ヘビの1/4と少数のトカゲは卵胎生でした。
卵胎生とは、卵が雌の体内で受精し、一定期間雌の体内で成長してから生まれること。
そして図鑑には、マムシのお母さんが尻尾から赤ちゃんヘビを出産している写真が載っていました。
「おじちゃんの言ったことは嘘じゃなかった!」たまへいと2人、感動してしまいました。
生命の神秘ですね。
思い出の封印
2008.10.26 |Category …未選択
今日は、アボリーゼと一緒に洋服ダンスの整理をしました。
バレエの発表会で着た衣装の数々が洋服ダンスのかなりのスペースを占領していました。
思い切って布団圧縮袋に入れて封印することにしました。
コッペリアの結婚
くるみ割り人形の男の子
くるみ割り人形の葦笛
白鳥の湖のマズルカ
白雪姫の7人の小人
眠れる森の美女の妖精
どれもこれも懐かしい思い出のいっぱいつまった衣装達です。
バレリーナは、華やかで女の子の憧れの世界です。
でもその裏には、日々のお稽古の積み重ねと自分との葛藤の繰り返しがあります。
新しい衣装がひとつ増えるたび、アボリーゼも成長してきました。
いままでよく頑張りました。そしてこれからも。